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HOME > 各種調査集計結果 > 2007 > 専修学校フォーラム2008 受講者アンケート集計結果

各種調査集計結果

専修学校フォーラム2008


平成20年3月3・4日の2日間、「創・拓・新 大学全入時代!専門学校の競争力とは?」をテーマに、「専修学校フォーラム2008」が開催されました。アンケートの結果がまとまりましたのでご報告いたします。
※アンケート回答数71名

【アンケート項目】 それぞれの項目をクリックすると内容にジャンプします。

◆フォーラムについてお伺いします
 1.フォーラムには、初めて参加されましたか?
 2.今回のフォーラムに参加された目的は何ですか?
 3.参加目的は達成されましたか?
 4.1日目の講演・発表の印象を教えてください。
 5.2日間を通して最も良かったと思う発表を教えてください。
 6.文部科学省委託事業による研究や開発に取組んでほしい題材は何ですか?
◆今回のプログラム構成について
 7.1日目、2日目の開催時間帯について、ご希望があれば教えてください。
 8.今回のプログラム構成について感じたことを教えてください。
 9.来年度のテーマや講演者について、ご意見・ご希望をお聞かせください。
今後の研修会で取り上げてほしいテーマ・感想など

■今回のフォーラムについてお伺いします。
1.フォーラムには、初めて参加されましたか?
 
回答数
A.初めて参加した 31 43.7%
B.過去にも参加している 40 56.3%
71 100.0%

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2.今回のフォーラムに参加された目的は何ですか?
     
専門学校の方向性の調査
今後の学校・学科運営の参考にするため。
我校の将来に向けての指針を見つけたい。
ネットショップ運営人材育成プログラム開発の発表に参加すること。
参加しているプロジェクトの発表に参加する。
資料収集と発表。
@大会テーマに関心があったので。A専門学校の先進的取り組みについても、関心があったので。
自校が現在抱えている課題解決の糸口を見つけるため。
専修学校としての特色を生かして、いかに学生を多く獲得できるか学校が効果的に取り入れられる内容を知りたいと考えたため。
分科会13の評議委員のため。
教育に関しての情報収集。文部科学省委託事業の成果発表会参加。
情報収集
学生の質の変化に伴う専門教育のあり方。また、今後の専門学校生き残りにかけて必要な考え方をさぐるため。
ロボット競技会委員として参加。
各校の成果発表会への参加。
発表会の参加
岡山BPC委員です。
成果発表。専門学校の今後。
情報収集・交換。
毎年、情報収集のため参加しています。
対大学の対策のため。
eラーニングの発表を聞きに来ました。
専修学校の運営、経営、これからといった情報。
専門学校の教育方針を知るため
我々は情報セキュリティ教育・資格を運営している団体です。昨年、専門学校が全国5校、認定校に参加加入いただきました。そこで、@専門学校の現状を知り、問題点を共有すること。Aお役に立てることがないか、それはどのような方式があるのか。そのヒントは?B自らの課題(セキュリティを教える先生の不足等)。
専門学校が置かれている現在。状況を確認し、今後の課題や取り組みを知るため。
テーマ「大学全入時代!専門学校の競争力とは?」が大変魅力的であったため。
文科省事業に対する勉強のため。
文科省委託事業の成果を知るため。
高等教育機関の現状と動向の研究。委託事業報告会への参加(情報収集)
専門学校の教育現場に興味があったため。
他校の取り組みを学びたい。石渡様のお話をうかがいたい。
今後、専門学校として生き残っていくために、広報戦略を考えるため。
全体テーマに興味を持った。
実施委員の為。次年度テーマの参考の為。
全国の専門学校で行われている成果を聞きたくて。
専門学校の生き残り方。
自校発表手伝い。
プロジェクトの発表者として。他分科会・全体会の発表内容を聞き、今後の学校運営に役立てるため。
情報収集の為。
当校の発表を聞く。他校等の発表を聞いて、自己啓発意欲向上。
自校の研究発表の聴講。他校の研究発表の聴講。
今後の教育や学校の取り組みの参考にするため。
当校の成果報告があったため。自ら主体的に学ぶ姿勢の学生をつくる教員の教育力向上プログラムの開発他、分科会を聞くため。
発表・研修。
情報系学科の今後の取り組みの参考として。
各学校で取り組んでいらっしゃる事業や教育法を知りたい。企業の求めている人材や企業の現状を知るため。
文部科学省委託研究事業成果発表の情報収集。
情報収集
情報収集
全国の様々な取り組みを聞き、今後の仕事に活用するため。
まさに表題のとおり、「大学全入時代!専門学校の競争力とは?」であり、専門学校としての生き残りをかけて、学校として「やれていること」「やりきれていないこと」何かヒントがあればと思い参加しました。
主にカリキュラム開発・研究のため。
専門職養成教育について、広く学ぶため。
他校の先進的取り組みを参考にしたい。
eラーニングの実現例の調査。
専門学校の現状と将来の展望を知るため。
環境の勉強の為。
パネルディスカッションの「大学全入時代!専門学校の競争力とは?」というタイトルが目に入り、興味を持ったから。
文科省委託事業、参加者として。
専修学校の教育内容等の実情を知るため。大学と専門学校の比較に興味があった。
情報収集とスキルアップ
情報収集。
専修学校の現状認識と今後の展望を明確化させたい。
対大学含めた今後の専門学校の進むべき道を考えるために。
専門学校卒の方を多く採用している・紹介頂いている会社として、専門学校のことを勉強させていただくこと。
専門学校の課題を学ばせて頂く為。
情報収集。情報業界を始めとした、専門学校の現状把握。
専門学校市場の情報収集
情報収集。
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3.参加の目的は達成されましたか?
 
 
回答数
A.達成した 11 15.5%
B.ほぼ達成した 47 66.2%
C.あまり達成していない 10 14.1%
D.達成していない 1 1.4%
不明・未回答 2 2.8%
71 100.0%

 

   A.「達成した」理由]

無事終える事ができました。
十分に情報を得ることができた。
資料を頂いたり、具体的な事例を伺えた。
2日間の発表について、全て参考になったから。
様々な講演を聴講し、自己の啓発にも繋がったと思うから。
人間力やホスピタリティなどのテーマが多かったように思います。学校毎の手法がもう少し詳しくわかったら良いと思うこともありましたが、限られた時間では無理かもしれません。個別にお伺いして満足しました。相手を思いやる気持ち教育など、学習プログラムの実施確認のサイクルが出来ること、教材があって良かった。

   B.「ほぼ達成した」理由

適確にテーマを設定しており、知りたい分野・方向の内容を得る事ができた。
色々、ためになるお話を聞く事が出来た。
発表が無事に終了し、他の講演も聞くことができたので。
@同じ思いの専門学校がたくさんあることを知り、教育チャンスがあると感じました。A各校の得意分野を強みに転換しようとしていることが分かりました。
教育組織の改革のために必要なアイデアを多くいただきました。
今後の教育内容の一助となった。
発表会の進め方、資料の作成等、プレゼンテーションの巧拙も含め、大変勉強になった。
内容的に大変充実していて、良いものでした。
参考になるお話も聞けましたし、12国際理容美容専門学校及び18穴吹医療カレッジの開発されたツールは、当校でもカスタマイズして使用できそうです。
内容等参考になった。
ヒントをたくさんいただきました。
様々な取り組みと報告。情報を聞くことができ大変勉強になりました。
コミュニケーション能力の向上やしつけ等5Sの実践例など、具体的取り組みが良くわかり、専門学校教員側の熱意を強く感じた。
もっと具体的な戦略が聞けるかと期待していたが、少なかったので。
パネルディスカッションで、専門学校の問題点が少しわかった。
とても今後に役に立つお話もあれば、難しすぎる話もあった。
様々な角度からの意見やデータに基づいた内容により、得ることが多かった。
一つ一つの内容の理解が薄い。
本校の今後の計画に参考となる事例が少なかった。
色々な観点や、視点を得ることが出来た。
様々な講演・発表を通して、今必要とされているカリキュラムなどの「キーワード」と考え方を知ることができた。
すぐに利用できそうなカリキュラムを入手することができた。
自らの方向と大きなずれのないことを確認できた。
大学との関係の情報が入手できたので。
多くの参考となる話が聞けた。
有意義な内容の講演が多くあった。
様々な実践を知ることができたため。
当学園において、導入もしくは当てはまる内容があった。

   C.「あまり達成していない」理由

項目としてはあまりなかったが、数個気になることがあった。
情報系新学科・カリキュラムの情報があまり得られなかった。
踏み込みが不足している気がします。
時間(プレゼンテーション)が少ないためか、資料の棒読みになりがちで、真意が伝わってこない。要点をもう少し絞って成果を発表していただいた方がわかりやすかったように思う。
一般論的でした。
情報分野における新しい取り組みはあまり無かった。
結果が想定される範囲であり、提言なども同様である。一方で、調査資料やテキストが入手できた。
分野の違いかもしれませんが、大きな方向性は見えたような気はするが、具体的な方策は後日、分析してみないと分からないと思うからです。
eラーニングの実現例は理解できたが、座学の講義をどのようにeラーニングするのかは、具体例が少なかった。但し、ライブ型については、効果を知ることができた。

   D.「達成していない」理由

17の分科会に参加したが、大学の視点で報告されており、専門学校について理解されていない発表であった。専修学校フォーラムではなく、学術団体で発表する内容であり、あれでは専門学校が独自性を出すのは難しい。
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4.1日目の講演・パネルディスカッションの印象を教えてください。
  
社長が代われば会社は変わる!は大変おもしろかった。
起業支援プロジェクトにおいて、学生の発表内容を拝聴し、とても良い指導・内容である事を確認できた。
5、石渡先生が素晴らしい。
ホッピービバレッジの石渡さんのお話が大変印象的でした。社内の清掃の大事さがよく分かりました。
専修学校のお話だけでなく、ホッピー様等のお話を聞けたところが印象に残っています。
@ITSSが具体的に動き出したこと。ABPCのレベルが上がっていること。Bトップが変わると組織が変わること。
「若者の仕事観に関する調査」専門学校生と大学生のデータ比較が興味深かった。
ビジネスプロデュース・コンペティションで優秀賞を取られた学生さん達のプレゼンテーション。
講演のテーマが多すぎる。もう少しじっくり話を聞きたい。
石渡美奈氏の講演は大変ためになりました。
昨日の学生さんの発表は関心しました。
Dホッピーの話。A若者の仕事観に関する調査は面白かったのですが、説得力に欠けた気がします。
ホッピー社長。
アスペクト八木さん。大学と専門学校の職業観の違い、キャリアビューを育てることが重要であること。
BPC大会でグランプリをとられた学生のプレゼンは、よく考えまとめられており驚きました。
ホッピービバレッジの講演(熱い思いと「人の思いを無視しない」という言葉)。ビジネスプラン(グランプリの学生のレベルが高い)。
仕事観に関する調査。
IT業界の実情と人材ニーズについて。若者の仕事観の調査・分析(専修学校における就職の位置付け。キャリアビューの重要性)
高まる情報デザインの発表は、発表者個人の宣伝のように感じた。結局何を言いたいのか不明に感じた。全体的に発表よりも資料をよく読んだ方が参考になるように思えた。
石渡様のお話は、とてもエネルギッシュで、楽しかった。
職業観の違いを知り、そこを伸ばせていけるように関わっていく必要があると感じた。
「若者の仕事観に関する調査」高校1年生の時点で専門学校の進学希望者が意外に存在する。「社長が代われば会社は変わる」人に仕事がついているのではなく、仕事に人がついている状態が大切。
「若者の仕事観に関する調査」の八木様の話の中で、大学全入時代の中でも、高校生は専門学校を選んできている。なので、もっと高校生に専門学校の意見・意義を伝えていかなくてはいけないと感じました。
専門学校と大学の職業観。
「社長が代われば会社は変わる!」ホッピーの売り上げが上がる理由がわかった。
テーマ1:必要とされる人材がわかった。
日々の仕事上、「若者の仕事観に関する調査」にみる、専門学校生と大学生との職業観の違いがとても参考になりました。
経営者の考え方1つで、その会社(学校)は、方向づけられるということ。
コミュニケーション能力の中で、「人の話を聞く」「聞いたことをまとめられる」など、まずは国語力を磨くことが大切。夢見る就職から夢の描ける就職に。
学生の発表「ビジネスプロデュースコンペティション」が聞けたこと。とても良い企画だと思いました。もっともっと広げていって欲しいです。
若者の仕事観に関する調査」にみる、専門学校生と大学生との職業観の違い
講演の内容が今回のテーマに合っているのか疑問を抱いた。特に5の社長が代われば会社は変わる!は、何を我々に伝えようとなさっているのかわからなかった。
ホッピーセミナーは実際的なフレッシュさがあり参考になる。
IT業界の現状と今後必要とされる高度IT人材について、資格のレベル化など、大変興味深かった。
IT人材ということで、変更となる情報処理試験の仕組みや変更点における説明。
コミュニケーション能力という抽象的な言葉ではなく、人の話をきちんと聞けるか聞いた話をまとめられるか。まとめたものを説明できるか、そしてそれを議論することができるかと学生に対しても具体的な話をしてゆきたいと思いました。
栗原先生の「情報デザイン」についての講演。ITに取り組む姿勢の基本が非常に印象に残った。
ITSSのレベルの考え方。
「IT業界の実情と今後必要とされる高度IT人材について」の講演は今後のITに対し、非常に参考になった。
若者の仕事観に関する調査
起業・創業支援プロジェクトの学生発表。若者の仕事観に関する調査。
若者の職業観調査。ホッピービバレッジの石渡氏。
若者の仕事観に関する調査。夢の描ける就職。
「若者の仕事観に関する調査」はデータを基にした講演で、大変興味深く、もっと時間をとって詳しい説明を聞きたかった。大阪美術専門学校の学生のプレゼンは素晴らしかった。
学生の発表が新鮮でした。
専門学校の競争力「若者の仕事観に関する調査」のキャリアビュー。
学生の職業観に関する考え、取り組みを実際に数字で見ることができ、役に立った。求められるIT人材像が理解できた。実際にどのような能力・技術が求められているかを説明して頂きたかった。
八木氏が良かった。前半はあまりテンポが良くなかったので、後半の時間が少なくなり残念。情報デザインは、具体的に目に見えない。意味意図がわかりにくい。情報デザイン試験の振興なら、別のアプローチの仕方が良い。
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5.全体を通して、最も良かった発表をお書きください(特記事項)。
 
順位
人気の高かったタイトルベスト5
パネルディスカッション
生き残れる専門学校になるためには・・・
リスクマネジメントに関する教育プログラムと教材開発
自ら主体的に学ぶ姿勢の学生をつくる教員の教育力向上プログラムの開発
「若者の仕事観に関する調査」にみる、専門学校生と大学生との職業観の違い

   特記事項:

パネルディスカッションは大変参考になった。
生き残れる専門学校になるためには、適確な状況分析により強化する部分をしぼる事ができました。
5、社長が代われば会社は変わる!。20、生き残れる専門学校になるためにはも考えさせられました。
関係しているため。ロボット関連テーマ。
大阪芸術大学附属大阪美術専門学校
グループワークに関心があり、具体的なものを提示いただき、今後に生かしていくよう勉強したいと思います。
南山大学津村先生、教員の教育力向上プログラムの開発。東京工科専門学校芦田校長、調査委員会報告。
パネルディスカッション。ただ、やや消化不良。もう少し時間が欲しい。
openな問題提起については、非常に参考になりました。
パネルディスカッションで「専門学校の教員」の問題提議は印象に残りました。
最終日のパネルディスカッションは一番良かったように思う。
パネルディスカッション。難しい題目でしたが、色々な実態と本音が聞けました。
起業・創業支援プロジェクトの成果で、学生(大阪)の発表が素晴らしかった。
リスクマネジメントの講演は、教材内容も時事内容が入っていて、身近にあることなんだということがわかりやすかった。あまり意識していなかったけれど、実際には行っていますが、もう少し真剣に仕事においてもリスクマネジメントを考えることが大切だと思いました。理・美容の再チャレンジ教育の教材は是非取り入れたいものと思いました。50年ものキャリアのある学校の発表が聞けてとても良かったです。
理容・美容師再チャレンジ教育の実践です。早期離職者の本人の理由と、雇用する側のミスマッチ、それを抑止するためのホスピタリティー教育の実践は面白いと思った。
パネルディスカッションは、とても明確なご意見で良かった。
パネルディスカッションは、議論が素晴らしかったです。
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6.文部科学省委託事業による研究や開発に取組んでほしい題材やジャンルは何ですか?

発達障害や性格障害者を含めたホスピタリティ教育の手法。
介護福祉士、社会福祉士養成における専門学校の役割、教育内容の開発。
eラーニングを用いた総合的な教育について。
どういう産業、企業が専門学校を必要としているのか?の調査(分野、量、質)IT、製造業、介護福祉、旅行など分野共通の課題、個別の課題の明確化。
今年の研究開発事業の継続。(今年一年では時間不足のため)
経営を意識した全教職員の、より充実感をアップさせる為の手段。今後の職員の育て方と、効率の良い運営方法。
リカレント教育に専門学校の職業教育を活用したいと考えています。卒業生や社会人のニーズを知り、適用できるプログラムを開発するための研究に着手できればと思います。
地方と中央の違いのような区分による実態調査。地方・地元の強みの作り方等、地方をキーワードとするもの。高校生に対する進路調査等、高校生の把握に関わるもの。高校の「情報」教科・情報系教員の実態調査。
福祉分野におけるキャリアアップ、再チャレンジ。
高校の進路指導の現場の先生方への職業選択や職業理解も含めた教材の開発。
勤労観(意欲)の向上。専門学校独自の就職支援(社会人として最良のスタートを切る為に)
介護系。人材が不足しているが、希望者が少ない。どうすれば良いか。
学生及び、教育のメンタルヘルス。
現在も行っているが、ベンチャー企業を育てる手伝いをすすめてほしい。
リスクマネジメント教育のeラーニング化。
留学生受け入れに関する問題点など。
実践型人材育成について。
プロジェクトマネジメント。組込み開発。オープンソース教育の取り組み。PBT教育について。
生涯学習。現場教育。
営業・製造等の一般的な職種を育成するカリキュラムを望みます。
教育、授業のあり方。
専門学校教員のレベルアップ
倫理教育。
大学との差別化だけではなく、シニア向けのテーマについて。
@基本的な社会人としての一般常識・モラル・マナーの教育。日本の文化を再発見しよう!テーマ「粋」Aゆとり教育でツケを回された世代の基礎学力の向上。Bリスクマネジメント
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■今回のプログラム構成について
7.1日目、2日目の開催時間帯について、ご希望があれば教えてください。
 
時刻
回答数
初日の開始時間
11時半
1 4.8%
12時半
17 81.0%
13時
1 4.8%
13時半 2 9.5%
21 100.0%
時刻
回答数
初日の終了時間
15時
1 4.8%
16時半 1 4.8%
17時
14 66.7%
17時半 1 4.8%
18時
4 19.0%
21 100.0%
時刻
回答数
2日目の開始時間
9時
14 56.0%
9時半 2 8.0%
10時 8 32.0%
13時
1 4.0%
25 100.0%
時刻
回答数
2日目の終了時間
16時
8 40.0%
16時半
1 5.0%
17時
10 50.0%
18時
1 5.0%
20 100.0%

   ご意見・ご希望等:

良いと思います。
現状通りで問題ありません。地方からの参加なので、1日目午後からはありがたいと思います。
現行で良いと思います。
開催場所については、航空機及び新幹線のアクセスが良い品川あたりを希望。
月・金を除く平日での実施を要望。
3年に1度程度、東京以外で。但し、交通の便もあり、関西(大阪・京都)、広島、福岡など。
今回、月の第1日目(3/3)ということで、遠方からの参加は困難だった。月・火であれば、初日を外していただく、または木・金で設定していただければと思いました。
3月に入らない2月後半の時期が望ましいです。でなければ、卒業式が終わった後の3月後半。
週前半より、後半の方がありがたい。
3月もしくは8月。東京で良いと思います。
特に問題はないと思います。
とても便利な会場です。
3月中旬〜下旬。
東京駅徒歩圏内(地方からの参加が楽)
東京駅に近い場所(新幹線に乗るため)に設定してほしいです。全体会の会場が寒かった。発表者の方は暑いかと思いますが。
開催時間は適切だと思います。場所についても会場宿泊できるので、ありがたい。
全体の開催時間をもう少し短くして欲しい。発表を1〜2本減らしても構わないのでは?
休み時間が10分だとセッションが延びると2〜3分〜5分と短くなり、電話連絡等する時間がない。
配布資料が多い。本等は必要な人のみに配るか、CD-ROM等にして欲しい。もちろん非常に役に立ちそうな資料もありましたが、あまり必要でない資料もあります。
カリキュラム改定時の参考にしたいので、12月初旬(年内)にできませんでしょうか?
時期的に学校行事等に重なるため、多少タイトです。ですが、3月中・下旬は無理なので、今の時期がベターかもしれません。2月中は、物理的にかなりキツイです。2月は避けて欲しい。
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8.今回のプログラム構成について感じたことを教えてください。

今回の内容に関しては、大学の先生を呼ぶ意味が理解できない。独自性、差別化を図らなければいけないと思います。分科会において質疑応答の時間を設けてほしい。様々な他校の事例を聞く機会がない。特に分科会においてはお願いしたい。
1コマ50分は短く感じます。どの講師の先生方もいつも駆け足状態。
分科会で同じ時間に聴講したいものが2つありましたので残念でした。分科会がジャンル別に分かれているのは良いと思いました。
研究プロジェクトとして、大学・企業とのコラボレーションが増えているように思われます。研究の質を高めるために、各方面とのコラボレーションは必要と思います。
前年のテーマを継続しているため、大変参考になる。
分科会においての時間割で、セミナーとセミナーの間の休み時間をもう少し長くした方が、次の準備が出来てよい。(10分では少し短いのでは)
高度IT人材育成についての取り組みの事例を聞きたいと思いました。
「専修学校フォーラム2008」について、本校学内で話題にならなかった。校長、副校長以下、情報不足(PR不足)だったような感じがしました。
若干、テーマと内容がそぐわないものがあった。(分科会)
2日間ぎっしりつまった濃いプログラムだと思います。内容も良いので、もう少し時間かけて伺いたかったテーマもありました。
どれも少し内容が薄い気がしました。
例年になく、興味深い内容があり大変満足です。分科会は、もう少し多く参加者を募っても良いのではないかと思った。
テーマに沿った内容よりは、報告会で終わった気がします。
専門学校教育を今後どうしていかなければならないのか、という「競争力」についての話をもう少し聞いてみたかったです。
密度の濃い2日間でした。ありがとうございます。
日程に余裕が欲しい感じがする。
発表の仕方を工夫していただけるともっと良いのではないかと思った。せっかく中身の濃い発表をされているので、時間とプログラムが足りなく、真意が伝わりにくかったように思う。
お昼が混むので、30分程度ずらして頂けると嬉しいです。
テーマと内容が今一つかみあっていない。
各発表の持ち時間に問題があったように感じる。各発表とも、重要な所に時間がかけられなかったように思われる。(時間がおしているとの話が多かった。)
発表時間がいっぱいで、質疑応答がなかった。
内容が多すぎる。1つ1つのテーマに時間が少なすぎる。2日目、12時50分午後開始は無理がある。
高まる情報デザインの重要性についてはわかりずらかった。文部科学省委託事業の発表は、2日目にまとめた方は良い。パネルディスカッションは1日目の最後が良いと思う。
各発表が少し時間が足らないように感じた。もう少し1発表毎の時間を長くすれば良いのでは。
教育に対する取り組み方・教育力・教育の良さで大学との差別化を図る。
一方的に聞くだけでなく参加型のものもあると良いと思います。教職員に対する話に結びつけて聞けば良いと思いますが、情報デザインのお話は少しくもっていたような気がしました。具体例などあげてほしかったです。
発表の数を減らすか、日程をのばす。つめこみすぎだと感じます。
専門学校教育に合った内容にしてほしい。
テーマは良い。タイムリー。
各プログラム間の時間(休憩時間)が短すぎる。時間がおすのが普通なのだから、もっとゆとりを持つべき。資料が多すぎる。プレゼン資料以外は、1団体につき1セットでいいのではないか?会場の温度設定が低く、寒すぎた。
第1日目の全体会の内容で、何を言いたいのか良く分からないものがあった。それぞれの講演の目指すところがバラバラで、テーマとなっている「大学全入時代!専門学校の競争力とは?」とどう結びついているのか、あまり見えなかった。
文部科学省委託事業の成果発表会が中心で、1つのプログラムの時間が短く、興味のある分野でもう少し深く学習したかったです。
色々な分野の人が集まっていることを意識して、わかりやすくプレゼンテーションして頂きたい。
1日目のプログラムの目的が不明確で内容のレベルも低かったと思います。
様々なトピックスがあり、参考になるのでこのままで良い。但し、一部紹介者による無駄に近い話は、出来る限りやめ、より具体的な内容を中心にしていただきたい。
質問の時間があれば良かった。
話をされる方の力量に差があるように思われます。良い流れできているのに、ズドーンとダウンする方もいらっしゃいます。一つのテーマで2〜3人話すのもどうかと思います。
講演を詰め込みすぎ。もう少し余裕が欲しい。
全体的に慌ただしい発表が多かったように感じた。質問の時間がほとんどなかった。ハード系が少ない。
ホッピービバレッジ副社長のお話は、今回のテーマとあまり関係なかったが、興味深い内容でした。今後も企業経営者の方の講演を入れて頂きたいと思います。
株式会社CSK 有賀氏の内容が興味深い内容でしたので、引き続きお伺いしたいと思います。
BPCの時間が短いです。BPCは、MacからWinドキュメントにコンバートしてきた方が良いのでは。情報デザインの講演は良くなかった。芦田先生がとても良かったです。ディベートに迫力がありました。
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9.来年度のテーマや講演者について、ご意見・ご希望をお聞かせください。
  
心理学
福祉関連のカリキュラムが大幅に変更されるため、そのテーマ。大学との差別化、地域密着。
ホッピービバレッジ株式会社、石渡さんのお話に出てきた、コヤマ ノボルさん。
音楽や美容業界の方のお話があると面白いかなと思いました。
最近、広島県福山市の東林館高校(不登校児を受け入れる学校)喜田先生の講演を聞く機会がありました。専門学校では、ニート・フリーター・不登校児を受け入れるケースが増えており参考になると思います。
今の所ありませんが、今回のテーマも継続していただきたい。
来年はもっと厳しいので、「生き残り戦略」ですね。
専修学校教育に対する文部科学省の基本的な考え方、将来の構想も含めて。
広報戦略の対大学比較。
「高等教育としての専門学校教育」九州大学、吉本先生。または「専門学校の中退率が高い要因」。吉本先生の指摘3点に同意・共感しましたので、是非お話を伺いたいです。
対大学について。高校の「情報」教科の実態調査(担当教員、授業内容等)
検討会の答申を受けて、新学校種について。
文部科学省に対する、問題提起と状況報告等。
企業と専門学校の接点を増やせる機会。
専門学校として生き残るためのヒントを引き続きテーマとして欲しい。
募集活動について。海外の事例。渡辺美樹社長(学校経営者であり、企業経営者として)
フランクリンロビージャパンの7つの習慣(小学生向けの本)などの取り組みを行っている方。
講演者:星野仙一氏。内容:北京オリンピックに関する話と、リーダーシップや組織について。
文部科学省の人による講演。
今年のテーマを来年も別の切り口で続けてみればどうか。
今回の石渡さんのように、著名な方だと印象に残り、考え方を取り入れやすくなると思う。ワタミの社長等が最適。
広報活動について。
情報系4年制課程、大学との差別化など。
産学連携の事例発表(商業系)
専門学校の成功事例。
学生とのコミュニケーションの取り方。心理学を応用した傾聴法などのコミュニケーションに関わる手法などをテーマにしてほしい。
学校教育・運営に参考となる内容を取り上げてほしい。
例えば、eラーニングで言えば、ライブ型のように実現のし易いテーマだけでなく、圧倒的に多い座学形式のもののeラーニングの取り組みなどを望みたい。各種分野の話題は、やはり継続していただきたい。
社会人教育に対する事。
生き残っていく専門学校。
シニア、第二新卒向けの教育。
教職員数30〜40名程度の中小の学校の経営内容・実情・これからの方向性など。
楽天の野村監督。
短くても良いので、芦田先生の話は毎年お聞きしたいです。
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■全国専門学校情報教育協会が今後開催する研修会・セミナー等で、取り上げてほしいテーマや題材がありましたらお書きください。
  
色々と参考になりました。ありがとうございました。
東京モード学園の戦略について、話を聞きたい。
他の団体(産業界)との協力。四角間の連携の動き。
大学との徹底比較。
エンロールメントマネジメント。募集活動から中身の教育、そして出口の就職支援寄付募金活動までの一連の活動についての手法。山形大学 教授 福島先生。
失礼なことをたくさん記載して、申し訳ありませんでした。専門学校の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
メンタルヘルス。
教員教育、組織改革・学校改革。
もっと小規模な分科会のようなレベルでのディスカッションなど、専門学校の現場レベルで教職員の人達の生の声が聞ける場がほしい。
教育理論・教育方法について専門家に講義を受けたい。
たとえ失敗例であっても良いので、実践的なものを取り上げて欲しい。
最近の専門学校の研究となると、どうもマニュアル化して型にはめようとする傾向がある。この辺りを打破するような研修があれば良い。
金沢工業大学のような学校見学の機会を設けていただきたい。高校・企業側が何を求めているか、アンケートやリサーチなど。
国の補助金について、どのようなものがあるか。どのように取得して、どう運用して、どう報告するか等、実例を交えてじっくり説明するセミナー。
若年層に対する人生観についての教育。職業観の以前に何か忘れ物をしているような気がします。中等・初等教育で、今の18歳あたりは、とても薄いのでは?

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