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各種調査集計結果

なぜいま「専門学校ブランド」なのか

平成17年12月16日に開催された、上記研修会のアンケート結果を報告いたします。
ご参加くださった皆様、多くの意見をいただきありがとうございました。
(同一意見の重複は「あえて」そのままとしてあります)

【アンケート項目】 それぞれの項目をクリックすると内容にジャンプします。
今回の研修について
 1. 受講の目的の達成度
 2. 研修を受講された目的
 3. 『専門学校のブランディング』についての理解度
 ◆今後の研修会で取り上げてほしいテーマなど
 ◆その他ご意見ご希望


1. 受講の目的はどの程度達成されましたか?

  (人) (%)
1)十分達成した 3 7.7%
2)ほぼ達成した  30 76.9%
3)あまり達成されなかった 6 15.4%
4)全く達成されなかった 0 0.0%
回答計  39 100.0%

※コメント
ブランディングの内容、システム(仕組み)についてはよく理解できたが、果たしてどう活用していくべきなのか、もう少し整理して考えてみたいと思った。
もう少し、具体的な話(専門学校を取り上げ)を聞いてみたかった。
もっと身近なケースを出して講義が受けられるともっと興味が湧いたと思う。SONY VS アップル社の話は分りやすかった。
よく分ったので、これからどうするかを考える。
何はともあれ、初めてのことだったので・・・。今後、精力的に研修しなければという意欲を頂いた。
具体的にすぐに実践できる手法ではなかった。しかし、知識としてはとても有益な情報を頂いたと感じる。
雑説等の知識とそう変わらなかった。
少人数で個々にブランディングの批評などをして頂ける内容だと思っていた。
専門学校=ブランドがイコールと思っていなかったので、納得できた。
他校の状況も知りたかったので、集計に賛同する。
当方の理解力の無さからくるが、ほとんど意味不明であった。

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2. この研修を受講された目的は?
「新しい広報活動をして欲しい」という理事長の命を受けた研修。
Webページ作成や、広報に関する業務に対して理解を深めたかった。また、応用できればと考えている。
タイトルに惹かれ、内容を知りたかったから。
ブランディングと戦略的広報の因果関係について。
ブランディングを理解する為。
ブランディング手法を伺いたい。
ブランドとは何かを知りたかった。
ブランドについて理解を深めたい。
まだ、広報のスタッフとして経験が浅い為、今回の研修を通し、自らのスキルアップを図る為。
学園として、統一感を持つ。
学園のブランディング作りに活かす為。
学科の学生数を増やすためには何が必要なのか、その答えが分ればと思い参加した。
学校イメージ開発。
学校におけるブランディングについて知りたい為。
学校におけるブランディングの重要性を再度認識し、次年度以降の共通理念構築を行う為。
現在就職担当だが、今後広報に携わることもある。
広報ツールのリニューアルの参考にさせて頂く為。
広報について最も大切な部分を、しっかりと見つめ直したかったから。
広報のヒント。
広報活動を有効にする為。
広報戦略の見直し。
広報戦略の参考になればと考えている。
広報担当者として、よりこの分野について勉強したかったので参加した。
今後、来年度の広報活動を展開するに当たって、これまでの活動を見直し、より効果的な広報活動を行う為。
今後の広報活動の参考として。
今後の広報活動の有効化。
自校のブランドの再確認の為。
自校のもつ商品価値を発見する。
自校ブランド力低下の改善の為。
受付だけでなく、広報も担当することになった為、広報についての勉強と、自校の強みをどう表現していけば良いかを明らかにする為。
新規戦略と現状との比較。
制作担当として、上司に参加するよう言われた。
専門学校におけるブランドとは何かを知りたかった。
専門学校のブランドに興味があった。
専門学校のブランド化の勉強の為。
専門学校ブランドについての広報展開を勉強したいと思ったので。
他の研修会でもやはり出てくる、「ブランド校」「地域一番校」を目指すためのヒント探し。
大変興味深いテーマだったので。
入学者数の確保。
弊学院のブランディングの現状把握。
募集強化に向けた施策の発見、手法の見直し。
法人全体のブランディング、各校のブランディング等のヒントを得る為。
本校のブランド=価値を改めて見直したかった為。
来年度の広報、広告、企画を立てる参考に。

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3. 「専門学校のブランディング」について理解が深まりましたか?

  (人) (%)
1)十分に理解できた 7 17.9%
2)だいたいわかった 27 69.2%
3)あまりよくわからなかった 5 12.8%
4)全くわからなかった 0 0.0%
回答計  39 100.0%

※コメント
”専門学校の”と付くが、専門学校に向けた工夫がされていたか疑問であり、具体的に欠ける。今一歩踏み込んだものを。
ブランディングはよく分ったが、専門学校に特化した内容が少なかったと思う。
ブランドエッセンスの抽出と分類の部分で、単独校と法人全体で考えた場合どの様に分類すれば良いか、悩ましいところである。又、今後の市場性を考えると若年層だけがターゲットという訳にもいかず、なかなか絞りづらい現状がある。
具体的な例(専門学校の)が欲しい。
専門学校(本校)の立場として、もう少しブランディングについて考えてみたい。
専門学校に特化した講義内容だと思っていた為。

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◆今後の研修会で取り上げてほしいテーマなど
パンフレットを作成するに当たって成功例、失敗例など。
ブランディングの抽出方法については多少なりとも分ったので、それを実務に落とし込んだ例など具体的なものを聞いてみたい。
ホームページ、携帯サイト活用。
マーケティングについて。
教育システム(カリキュラム)の構築について、または考え方、ポリシーメイク。
教職員全体でブランディングを共通認識する為の手法。
交流会的会合(立場や職種別で行う研修&交流)。内部から外部への意識を持たせたい。
広報活動においての実際に成功した事例研修。
広報活動の参考となるテーマ。
広報系の研修。
広報系の研修を色んな角度でお願いしたい。
真の専門学校を考える機会を持てる研修。
専門学校職員の意識アップ。
組織論について、より効率的な学校人事や組織図のあり方。
不人気分野をどう活性化させるのか?というテーマ。
来校した生徒をどう取り込むかというテーマ。
理論的にはよく分ったので、具体的な演習をやってみたい。

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◆その他ご意見ご希望をお書きください
”学生をサポートする学校”として今まで以上、努力する。
この様な研修会でのグループディスカッションでも出来ればと思う。
とても参考になった。
ブランディングについての奥が深いので、更に追求していこうと思った。
ブランディングの重要性は良く理解できた。
ブランディングは広報のみならず、経営基盤的部分まで非常に多岐に渡る分析を要すると実感した。
ブランド化の理論が良く分った。
もう少し実例を挙げた内容が欲しかった。商品を売り込むというものと教育を売り込む場合は違いがあるかなと感じた。
横文字が少し多すぎたかたな?
貴重な話を聞け、満足している。教職員に伝える。
研修会の日程が大変だと思うが、2回に分けて少人数や場所を考えたものは、できないだろうか。学内において、せっかく素晴らしい研修会も、日程等の都合で参加できないとの声を聞くと残念であった。
講師の方の努力に感謝致します。
今回の研修も多数の参加希望者があったと伺った。希望が多かった研修について、再度開催を考えて頂ければと思う。
最後のQ&Aが参考になった。
最大の「学生の味方」である、教職員である基本を忘れていた気がする。
参考になる話だった。再度、自らの学校に当てはめてBrand image作りに頑張りたい。
思っていた内容の研修ではなかったが、とても勉強になった。ただ、今日の内容を実際に学校の広報に取り入れるには、もっと深く学ばないと難しいと感じた。
自校の強み弱みを今後深めるとともに、教育システムの研究を実現したいと思う。
実習フォームのまとめについて提案をさせて頂いたが、協会の方には大変お手数をかけて申し訳ありません。
授業の都合で遅れての参加だったので、最初から聞けないのが残念だった。
出席校のリストがあれば良いと思う。
初めての考え方、おぼろげながら感じていた事が整理できたと思う。
初めて広報の研修を受けた。大変興味深く受講させて頂いた。
少し企業向けの話が多かった。
整理をして物事を見つければ、自ずと答えが明確になる、ということに気付くことが出来良かった。
専門的で少々難しい部分があったが、とても参考になった。
大変勉強になった。
大変勉強になった。
同じベクトルを持つこと、そのベクトルに共感すること、そのベクトルを進めること、内外問わず難しさと方法を認識した。
普段考えている広報計画が整理でき、自校の持つユニーク部分が見えてきた。
本校にはイメージが定まっていないことが分り、必要性を感じた。
理論としてよく理解でき、整理するきっかけにもなった。


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