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HOME > 各種調査集計結果 > 平成17年度研修ニーズアンケート集計結果(設置者・管理者向け)

各種調査集計結果

平成17年度 研修ニーズアンケート集計結果(設置者・管理者向け)
 (回答校数 34校、回答人数 36人  内、未加盟校数 4校、 4人)

教職員向け集計結果はこちら >>

●調査項目

 1. 希望研修形式について
 2. 希望研修テーマ、内容、形式、日数について
 3. 教職員に受講させたい研修形式について
 4. 教職員に受講させたい研修テーマ、内容、形式、日数について
 5. その他ご意見・ご希望等


■学校設置者、管理者の方にお伺いします。
1.あなたが希望する研修形式の番号について○を付けてください(複数回答可)

形 式 人数(人) (%)
(1)最新技術動向に関するセミナー形式 16 22.9%
(2)経営および運営管理事例発表形式
   (例:学校おける個人情報保護に関する実施事項など)
27 38.6%
(3)自己参加型A
   (例:マネジメント系のケーススタディなど。宿泊研修も可)
17 24.3%
(4)自己参加型B
   (例:経営に関するグループディスカッションなど。宿泊研修も可)
9 12.9%
(5)その他 ※ 1 1.4%
70 100.0%
※(5)その他の具体的な形式
専門分野レベルでの共有化(人材・授業科目・その他)の検討会ができないか。例えば、e-learningによる数校間の共通授業計画など・・・をディスカッションする機会ができないだろうか。

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2.あなたが希望する研修について、テーマ、内容の概略、適当と思われる日数を教えてください。

<形式>問1の項目から選択
形 式 人数(人) (%)
(1)最新技術動向に関するセミナー形式 16 29.6%
(2)経営および運営管理事例発表形式
   (例:学校おける個人情報保護に関する実施事項など)
20 37.0%
(3)自己参加型A
   (例:マネジメント系のケーススタディなど。宿泊研修も可)
12 22.2%
(4)自己参加型B
   (例:経営に関するグループディスカッションなど。宿泊研修も可)
6 11.1%
(5)その他 ※ 0 0.0%
54 0.0%

<日数>
日数(日) 人数(人) (%)
0.5日 2 4.1%
1日 23 46.9%
1〜2日 6 12.2%
2日 15 30.6%
1〜3日 1 2.0%
2〜3日 1 2.0%
3日 1 2.0%
49 100.0%

<テーマと内容>

希望する研修テーマ 内容概略 形式 日数
1 ITSS スキル標準と専門学校教育 2 1
2 PCにおける個人情報管理 PCで利用する個人情報の実践的な管理法について 1 1
3 UML関連 オブジェクト指向設計に用いられているUMLについて 1 2〜3
4 Webの活用 広報ツールとしてのWeb活用の方法 1 0.5
5 Web技術 最新動向 1 1
6 セキュリティ セキュリティマネジメント 3 3
7 データの運用管理 個人データおよび保護対象なるデータの実運用方法 2 0.5
8 ホームページ戦略 2
9 マネジメント関連 教職員のやる気を引き出すマネジメントのあり方 3 2
10 ミドルレベルの人材育成 育成システム案・対応対策研修 1 1〜2
11 運営管理事例発表会 個人情報保護に関する実施事例 1 1
12 欧米の高等機関や研修の紹介 1〜2
13 学校運営について 専門学校を取り巻く環境について 1・2・3・4 2
14 学校業務のあり方 事務職員と教職員の業務分担領域の理想形を追求 3 2
15 学校経営・運営・マネージメントのナレッジ共有 事業計画・スケジューリング・評価等、年度管理システム構築 1・4 2
16 学校評価制度 大学で実施されている築き者評価の内容と結果について 2・3 2
17 学生の職業観UP 働くこととは? 社会への貢献とは? 1 1
18 学生募集活動 広報活動の具体的対応例 2 2
19 危機管理 危機管理体制・事例 2 1
20 教員による広報活動 一日体験入学をどのように展開すればよいか 3 1
21 教務運営、カリキュラム・コースデザイン等に関する研修 4 2
22 個人情報の管理 学校内管理の実際、提携する施設等との契約内容など 1・2 1〜2
23 個人情報保護 学校において実施しなければいけないこと 1 1
24 個人情報保護 必要とされる事項について 2 1
25 個人情報保護 対策 2 1
26 個人情報保護 各校の実施状況と取り組みについて
27 個人情報保護の対応 個人情報保護対応の事例報告と対策の研修会 4 1〜2
28 個人情報保護対策 具体例 2 1
29 個人情報保護法 個人情報保護法に関る規定の具体的な作成方法、及び見本の提供 1 1
30 個人情報保護法 各校の取り組み方 2 1
31 個人情報保護法に対応する学校経営 加盟校の実践報告と意見交換 2 1
32 個人情報保護法の対策実施事例 2 1
33 個人情報保護法施行後の事例等知りたい 1
34 効果的な学校運営について 組織としての学校運営について 3 2
35 校内防犯システムの現状について 2 1〜2
36 高校生動向 全国の専門学校の動向含め、最新のニーズなどを敏感にキャッチする 2 1
37 最新技術動向 ホームページ開発のツール・技術のシェア分布 1 1
38 自己点検・自己評価 2 2
39 自己点検・評価 評価結果に基づく改善のための組織運営 1・2・3 1〜2
40 情報セキュリティ セキュリティ技術、企業の取り組みの事例紹介 1 2
41 情報教育における教師力アップ IT時代に合った授業技法の習得 3 2
42 情報公開対策 概要 2 1
43 職員の人事評価制度 職場の活性化につながる評価制度 2 2
44 職員の評価 自身と他者による業務評価方法 1 1
45 職員の目標設定とその管理プロセスに関する事例発表 3 2
46 専修学校の財務比率 財務比率を用いた分析等 3・4 2
47 専門分野別グループ交流会 共通分野や授業等の共有化提案 4 1〜3
48 入門者に対するプログラミング教育 アルゴリズムとプログラムのバランスとれた入門者向きプログラム指導の仕方 2 1
49 目標達成と部下育成 部下の目標達成の為の支援法等 3 1

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3.あなたが御校の教職員に受講させたい研修形式の番号に○を付けてください(複数回答可)。

形 式 人数(人) (%)
(1)最新の知識・技術習得などの実習型 17 22.7%
(2)教育に関する授業運営の技法や手法の事例発表 26 34.7%
(3)自己参加型A
   (例:授業運営のケーススタディなど。宿泊研修も可)
17 22.7%
(4)自己参加型B
   (例:学生指導に関するグループディスカッションなど。宿泊研修も可)
14 17.3%
(5)その他 ※ 3 2.7%
77 100.0%

※その他の具体的な形式
ロールプレイ形式
セミナー形式
先進校の見学

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4.あなたが御校の教職員に受講させたい研修について、テーマ、内容の概略、適当と思われる日数を教えてください。
<形式>問3の項目から選択
形 式 人数(人) (%)
(1)最新の知識・技術習得などの実習型 15 32.6%
(2)教育に関する授業運営の技法や手法の事例発表 6 13.0%
(3)自己参加型A
   (例:授業運営のケーススタディなど。宿泊研修も可)
13 28.3%
(4)自己参加型B
   (例:学生指導に関するグループディスカッションなど。宿泊研修も可)
9 19.6%
(5)その他 ※ 3 6.5%
46 100.0%
<日数>
日数(日) 人数(人) (%)
1日 15 34.1%
1〜2日 7 15.9%
2日 13 29.5%
1〜3日 1 2.3%
2〜3日 2 4.5%
3日 5 11.4%
5日 1 2.3%
44 100.0%
<テーマと内容>
受講させいたい研修テーマ 内容概略 形式 日数
1 IT系の高度専門士のあり方 3、4年制のIT系における高度専門士に向けた先進的な取り組み 1 1
2 IT時代のマナー教育 メール等のマナーについて学ぶ 1 1
3 Javaプログラミング 最新の技術習得(JSP関連) 1 5
4 PCのハードウェア、OSについての指導方法 PC周りについて全体的に理解するため 1 1
5 UML関連 オブジェクト指向設計に用いられているUMLについて 1 2〜3
6 Web技術 インタラクティブ技術 1 1
7 カウンセリング カウンセリングの基礎 1 1
8 カウンセリング技術 多様化する学生気質に対して、教職員としてどのように関ればよいか 3 2〜3
9 グループ学習に関するもの 1〜2
10 コミュニケーション能力 コミュニケーションスキルを向上させる技法 1・3 1〜2
11 セキュリティ セキュリティマネジメント 3 3
12 チームリーダー養成
チームビルディング研修
部署のような大きな単位でなく、小さなプロジェクトを運営管理できる素養を育成する。 役職でなく若手(PMでなくプロジェクトリーダーを育てるイメージ) 3・4 2
13 デジタルコンテンツ業界動向 業界の動向について、業界人を招いて講演いただく 5(セミナー形式) 1
14 ネットワーク構築 構築手法 1 3
15 パワーポイントの有効活用授業例 2
16 ビジネスマインドに関するもの 1〜2
17 ヒューマンスキル向上 教職員と学生ともにヒューマンスキルアップを図る 4 2
18 ヒューマンスキル指導 1・4・5(先進校の見学) 2
19 プロジェクトマネジメントもしくは経済関係 2 1〜2
20 マネージメント系 教員組織の管理ノウハウ 3 3
21 意識改革 学生にやる気を持たせる 3 1
22 学校経営に参画できる部長の育成 教員と言えども今は学校経営的視点が必要 2 1
23 学生に評価の高い授業とすすめ方 学生が理解しやすく緊張感のもてる授業とは 3 1
24 学生マネジメント 問題解決手法 2 2
25 学生指導 生活指導(退学対応等含む)全般 3・4 2
26 学生指導 やる気のない学生の意識付け 4・5(ロールプレイ形式 3
27 学生対応 学習以外の進路、生活指導上の注意事項 2 1
28 教員マネジメント リーダーシップとメンバーシップ 3 2
29 教授方関連 授業の進め方や板書など基本的な教授法スキル向上 2 2
30 個人情報・情報モラル・著作権理解&対策研修 事例報告と対策の研修会 4 1〜2
31 個人情報保護 学校において実施しなければいけないこと 1 1
32 個人情報保護法対策 具体的な方策 3 1
33 最近の学生への指導方法 2
34 最新技術動向 プログラミング言語、ホームページ開発、3DCG 1 1
35 自己解決能力の育成 問題解決能力向上の教育技法 1・3 1〜2
36 授業の展開方法 学生をひきつける、あるいは興味を持たせるためのHow toもの 1 1
37 授業以外の校務について 仕事の進め方と上司への報告のタイミング 3
38 授業運営について 効果的、効率的授業運営について 3 2
39 授業運営技法・手法 専門別で行う 2 2
40 就業意識の覚醒・強化 学生の就業意識の希薄化に対する各校の取組み 4 2
41 情報教育における教師力のアップ。 IT時代に合った授業技法の習得 3 2
42 専門学校の教員としての自覚とモチベーションアップ研修会 4 1〜2
43 専門分野別グループ交流会 共通分野や授業等の問題の検討会 4 1〜3
44 担任指導 学生との接し方
45 判りやすい授業運営 ビジュアル、プリント等の活用 1 1

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5.その他ご意見、ご希望等ございましたらお書きください。
スキル習得等の講習で、費用が高価なものだと、参加が困難になる。
今後必ず役に立つ、必要となる物事や分野、事例を啓蒙して研修会を打っていくべきではないだろうか。
例えば、研修会の案内が、参加すべきかどうかかわからないように感じるものがあるため、提案する研修の流れや立場、今後の展開予測等を示した内容が望ましい。
高知から参加する場合、2日が限度。
研修ではないが4年制学科の社会認知向上を目的とした、情報収集・整理等を行う動きを全国専門学校情報教育協会に期待したい。

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