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HOME > 各種調査集計結果 >学生の「やる気」を引き起こす授業とカリキュラム構築

各種調査集計結果

学生の「やる気」を引き起こす授業とカリキュラム構築

平成17年8月10〜12日に開催された、上記研修会のアンケート結果を報告いたします。
ご参加くださった皆様、多くの意見をいただきありがとうございました。
(同一意見の重複は「あえて」そのままとしてあります)

【アンケート項目】 それぞれの項目をクリックすると内容にジャンプします。
今回の研修について
 1. 受講の目的の達成度
 2. 研修を受講された目的
 3. 『学生の「やる気」を引き起こす授業とカリキュラム構築』についての理解度
 ◆今後の研修会で取り上げてほしいテーマなど
 ◆その他ご意見ご希望


1. 受講の目的はどの程度達成されましたか?

  (人) (%)
1)十分達成した 0 0.0%
2)ほぼ達成した  9 100.0%
3)あまり達成されなかった 0 0.0%
4)全く達成されなかった 0 0.0%
回答計  9 100.0%


※コメント
今回の講座に関するサブテキストがあれば良かった。


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2. この研修を受講された目的は?
やる気をカリキュラムで引き出す為には、そのカリキュラムをどの様に作れば良いか、そしてそれを他の教員にどう伝えれば良いか?
やる気を出させる授業とは、どういうものか知る為(理解する為)。
学校のカリキュラム作りについての知識と、途中リタイアをなるべく少なくするための授業作りの方法を知りたかった。
学校の変革にあたり、今のカリキュラムを変えて、学生にのびのびとやってもらいたいため。
今後の教職において、学生を活発化(教師の活発化でしょうか?)を引き起こしたいと思ったから。
最初は上司の命令だったが、やはりやる気を起こさせる授業のポイントが知りたかった。
実際行っている授業方法が学生の負担になっていないかどうか?
専門学校と大学の教育上の違い、抱える問題についての知識を深める。
退屈に思える基礎科目も技術・態度の獲得に全て統合されてゆくことを、早期から学生に感じてもらい、どんな科目も無駄にしないという「やる気」の起きるカリキュラム構築について考える為。

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3. 「学生の「やる気」を引き起こす授業とカリキュラム構築」について理解が深まりましたか?

  (人) (%)
1)十分に理解できた 5 55.6%
2)だいたいわかった 3 33.3%
3)あまりよくわからなかった 1 11.1%
4)全くわからなかった 0 0.0%
回答計  9 100.0%


※コメント
わからない訳ではないが、これからどのようにフィードバックできるか、まだ自分の中で整理ができていない。

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◆今後の研修会で取り上げてほしいテーマなど
eラーニング(学校の連係、単位の連係)
PBLテュートリアル学習のノウハウ。
グループ学習の手法について。
引きこもりや「うつ」になりかかっている学生に対する対応又はカウンセリング手法。
学校の教育と経営戦略について
学校の効果的な組織作り
教員のモチベーションをUPさせる研修会。
教員の評価の方法について
今回の研修内容を学校全体で取り組む為のポイント。
今回参加された方と現状を少し話しをして、システムについての改善点なども話す時間、もしくは講義があれば聞きたい。
専門学校での教員に対するマネージメント手法や考え方。
専門学校の中でももっとカテゴリーを絞ったものに参加したい。ex:医療系学校、建築系学校、コンピュータ系学校

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◆その他ご意見ご希望をお書きください
とても楽しく授業ができた。
やはり、普段お会い出来ない人たちとコミュニケーションする事により、お互いに刺激を与え合う喜びを感じた。それを「活かす」ように努力する。
やる気がおこらない悩みを、授業の中で解消していくという発想はとても面白かった。
やる気の構造がとてもわかりやすく、明日からでも取り組めるものもたくさんあり、味のある研修だった。
応用に関しては、これから今回の講義を再度復習して活かしていきたいと思う。
学校を変える(カリキュラムや教員)というのはやはり難しいが、何とか良い方向に向かえばと気持ちを入れかえる気になった。
講師の方の人柄も良く、楽しく参加することができた。
今回色々な方と色々と意見交換できたが、連絡先等も一覧表にして頂けると有難い。
最後に話した内容だが、講師の方の言葉は私も他の教員に言っている。「もっと効果を出す為に・・・」や「これで〜が出来れば〜の負担が減る」等々・・・。少し、私自身疲れを感じていたが、再び立ち上がって頑張る気が湧いてきた。
参加人数もちょうど良かったと思う。
私にとってとても興味のある部分だったので、知的満足が得られた。
他の学校のカリキュラム作成が見れて、本当に勉強になった。


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