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HOME > 各種調査集計結果 > 平成19年度研修ニーズアンケート集計結果 【A 設置者・理事長など】
 

各種調査集計結果

平成19年度 研修ニーズアンケート集計 【A 学校設置者・理事長など】
  ・回答校数 19校
  ・回答者数 20人

●調査項目

 1. 現在困っていること、抱えている問題・課題等
 2. どのような研修・セミナーがあったら良いと思うか
 3. 希望する研修の形式、実施時期、期間(日数)
 4. 視察してみたい場所(国内外)、内容
 5. その他ご意見・ご希望等

学校設置者、管理者の方にお伺いします。
1.現在困っていることや、抱えている問題・課題等がございましたらお書きください。
 
<キーワード集計>
内 容

回答数

経営改善
12
60.0%
教員資質向上
5
25.0%
募集・広報
11
55.0%

 %の母数は回答者数(=20)
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2.上記問題や課題を解決するために、どのような研修・セミナーがあったら良いと思いますか?
 
<テーマと内容>
具体的なテーマ 内 容
起業、事業開発担当者育成  
学校再編スタディー 分野を限定してでも学生減に仮説を立て、資産状況にも仮説を立てて、フィージビリティーを検討する
各自が経営課題に取り組むこと 学園の経営をトップにまかせておくだけでよいのか?経営の視点でモノを見よう
IT系職の今後 将来に希望を抱かせる資料の整備等
学生募集 @高等学校新卒者の引き込み方 A大学卒者および中退者の引き込み方
教育機関の中長期経営計画と財務シミュレーション 教育機関の中長期経営計画と財務シミュレーション
BtoCで成功している企業の戦略  
教員の資質向上  
学生確保をいかに行うか(外部への広報活動、内部体制作りetc)  
これから有望視される国とは 従来の留学生供給国も含めて、これから有望視される国、地域の情報交換及び検討
事業法人の立ち上げ方 法律面や手続き等のケーススタディ
独自性について 自由度が保たれるのか
学科再編の実態 最近の専門学校の学科再編の実状について(全国的)
大学(学士、修士、博士)(準学士)と高度専門士との関係を明確化し確立しうる研修・セミナー  
新学科への取組み事例の紹介  
経営者・管理者研修 経営、戦略、市場、CSといった当たり前の事を学べる機会の提供と、対象者に足を運ばせる動機づけになる何かの設定。
アジアでの学生募集 国毎の教育制度や留学生世帯の環境や所得など。日本の専門学校への進学実態や意欲など。
今後の専修学校経営について 行政が行う専修学校に対する施策などのセミナー
問題解決能力向上 諸問題についての有効な、具体的なアプローチ方法を見つけられない。
ピーター・ドラッカー、マイケル・ポーター、フィリップ・コトラー 組織マネージメント、組織戦略、マーケティングなどに関し、世界的な学びの基礎(原理・原則)を短期間で学ぶ。
募集意識 全職員が学生募集に関心を持ち、実行に移せるか
職場風土活性化  
学校再編事例研修 実際の事例を解説する
魅力ある専門学校教育のあり方 学生募集に多額の予算をかけなくても学生を集めることが出来る魅力ある教育
第三者から見た学校経営(例えばリクルート等の業者・経営コンサルタント等)  
先進国の事例の紹介  
実務研修各種  
募集手法 どのようにして募集したら良いか。手法の研修

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3.希望される研修の形式、実施時期、期間(日数)を教えてください。
 
<テーマ・形式>
研修テーマ 形 式
学生募集・教員資質向上 情報収集、グループ討議、講義を併用
アジアでの学生募集 識者の講義、成功している学校の発表など
独自性について 情報収集セミナー
小規模校における学科再編例 視察、意見交換
参加型研修 全教職員が参加できる研修(ロールプレイング他)
学校経営チームのマネージメント 講義+フレームワーク+ディスカッション
IT系職の今後 グループディスカッション
これからの留学生受け入れ対策 情報収集型、視察・意見交換
学生募集  
問題解決能力向上 個人やグループによるトレーニング形式
今後の専修学校経営について セミナー形式(情報収集型)
学校再編スタディー とり敢えず講習会
教育機関の中長期」経営計画と財務シミュレーション セミナーと作業
事業法人の立ち上げ方 講座形式
教育機関としての専修学校と高度専門士制度 座学形式
BtoCで成功している企業の戦略 経営事例発表セミナー
魅力ある専門学校教育のあり方 ・経営事例発表・セミナー(情報収集型)
・経営に関する検討会(自己参加型グループディスカッション) 
・先進的な教育を行っている大学・専門学校等の教育機関の視察、意見交換(金沢工業大学)など
  
<実施時期> *複数回答の延べ数
 
回答数

回答数

いつでも
1
5.0%
いつでも
3
早いほうが良い
2
10.0%
5〜6月
1
5.0%
5〜6月
4
6月上旬
1
5.0%
6月中旬
2
10.0%
7月下旬
1
5.0%
7〜8月
8
8月上旬
2
10.0%
8月下旬
4
20.0%
夏期
1
5.0%
9月
1
5.0%
4
9月上旬
1
5.0%
11月中旬
1
5.0%
11月下旬
1
5.0%
3月下旬
1
5.0%
1
回答計
20
100.0%
20

<期間・日数> *複数回答の延べ数
回答数
1日
9
52.9%
1〜2日
2
11.8%
2日
4
23.5%
2〜3日
1
5.9%
3日
1
5.9%
回答計
17
100.0%
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4.視察研修を実施する場合、訪問してみたい場所(国内外)、内容の概略を教えてください。
 
場所/視察地 内容
金沢工業大学 工業系学生の募集成功例
関東一円 先進専門学校との交流。見学
大学 収益事業により外部資金を獲得している大学等への見学
関西地区 先進的地域の学校経営について
バンクーバー、シンガポール 教育現場に於けるインターネット
アメリカ、ヨーロッパ(ドイツなどの職業教育機関)  
文部科学省中 内部機構がどのようにまわっているかの視察
米国
フィンランド
コミュニティーカレッジの成功事例、職業人としての真の基礎力醸成事例

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5.その他ご意見、ご希望等ございましたらお書きください。

  • 学生募集につながる長期ビジョンのイベント 小学校、中学校、高等学校生に興味を持たせ、将来像としての電子(ネットワーク、映像、組み込み等)・情報系への道、職業観をイメージさせることができる生徒参加型イベントを定期的に各県、地域で開催し、そのマトメ、全国大会を首都圏で開催して、「情報・工業離れ」と「大学全入時代」に対応する。可能な限りのメディアをフルに使い、楽しさ、やりがいを社会にアピールする。
  • 大学(いわゆる”1条校”)群との(専修学校群の)特異性や差異を国民に納得させられるような啓蒙の意味も込めたイベントが必要だと考えています。
  • 本校の抱える問題、課題はかなり特殊である(と認識している)ため、ここに記述できるものが結果的に少なくなりました。
  • 県専各連や、全国専門学校青年懇話会で実施されているような、専修学校経営・運営層の情報交換会を、設置学科のカテゴリを同じくする加盟校群でテーマ別に実施してはどうか。
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