学生自己理解ツールとして各専門学校で活用されることを目的として開発されたプログラム。

• 学生が自分で自分の将来を考えるきっかけとなるツール。
• 教員と学生間のキャリアについてのコミュニケーションツール

上記プログラムの解説書で活用方法として以下の内容で活用できます。

• 学生の現時点での志向を捉え、適切なキャリアカウンセリングが行えるようになること。
• 時期ごとに実施することにより、学生の志向変化をくみ取り、変化に対応したカウンセリングが行えるようになること。
• クラス・学科・学校全体での傾向を分析することにより、指導方針の参考として活用できること。

上記学生用をご購入の際、２０冊に1冊お付けします。

現状の各学校で行われている教育技法の利点等を解説するとともに、教育を円滑に行うための48の手法を体系的に位置づけ、まとめたもの。

• 知識伝達に適した技法。
• 技能・技術の習得に適した技法。
• 問題解決に適した技法。
• 創造性開発に適した技法。
• 態度変容に適した技法。
• 組織活性化に適した技法。
• フォローアップに適した技法。
• ゲーム等を利用した教育技法。